ノロウイルス予防対策方法!感染経路や空気感染にはマスクは有効?

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冬場に流行しやすく、嘔吐や下痢など辛い症状に襲われるノロウイルス! 

感染経路は限られているので、正しい知識があれば予防は可能です。 

空気感染するの?マスクは有効?といった疑問に答え、 

身近で起こった時に使える、有効な予防対策方法をご紹介します。 

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 ノロウイルスの感染経路って?空気感染はする?マスクで防げるの? 

どんな感染経路があるの?

感染経路は経口感染・接触感染・飛沫感染・空気(塵芥)感染の4つ 

主な例を挙げると、 

・ウイルスに汚染された牡蠣などの貝類や食品を食べての経口感染 

・感染者の吐物や便に接触後、ウイルスが付いた手で食事しての経口感染 

・吐瀉物や便などから飛び散ったウイルスを吸い込んでしまい飛沫感染 

などがよくある感染経路になります。

ということは、近くに感染した人がいれば感染確率が上がるということが分かりますね。 

 

ノロウイルスは元々牡蠣などの貝類によって起こる食中毒症状。 

そのため、ノロウイルスが流行する時期は牡蠣の旬の時期と一致していて、

旬の時期11月~5月に成人が牡蠣を食べて感染者も増えるので、同じ時期がノロウイルスの流行時期とされているのです。 

 

私も銀座のオイスターバーで牡蠣を食べてあたったことがあるのですが、

上から下からもう出るものはないという状態でも続くオェオェ状態。

1日で3kg体重が落ち、今までの人生の中で苦しかった場面のベスト3には入る体験だったため

もう二度と牡蠣は口にしないと誓っています。 

空気感染するの?

ウイルスが空気中に舞い散り、それを吸い込んで感染してしまうことを空気(塵芥)感染と呼びます。

吐瀉物や便などを正しい方法で始末しなかったりすると、

ウイルスを除去しきれておらずのちに乾燥し、舞い上がって吸い込み感染する例も、まれに報告されています。 

マスクを使えば防げるの?

マスクは飛沫感染や空気感染に有効です! 

ウイルスを吸いこんでしまうことを防げれば予防になります。

できれば一年中とっさの出来事に備えてマスクは用意しておくと便利ですね。 

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ノロウイルスを予防する方法とは?

ノロウイルスは、感染力が非常に強いことで知られています。 

学校や高齢者施設などで発生するとあっという間に広がりますし、

家族に感染者が出ると一家全員が感染してしまうこともあります。

身近に感染者が出た場合は徹底した対処で感染拡大を防ぎましょう! 

普段から予防できることは? 

・“手洗い・うがい”を習慣に! 

ノロウイルスの感染者が身近にいる、いないに関わらず、“手洗い・うがい”は習慣にしておくのがおすすめです。

帰宅時はもちろんですが、経口感染することを考えると、調理の前後や食事の前後は徹底して気を付けたいですね。

きちんと石鹸を使って、爪や指の間までしっかり洗いましょう。 

 ・感染源を減らそう! 

調理器具や食器もなるべく熱湯消毒で除菌、殺菌しておきましょう。 

調理の前後に熱湯をかけたり、煮沸する習慣ができると一番です。  

・牡蠣などの貝類に注意! 

しっかりと加熱調理できていれば問題ないのですが、

乳幼児や高齢者がいる場合はなるべく避けた方が無難と言えます。 

感染者が身近に!どう予防する? 

感染者の吐瀉物や便には大量のノロウイルスが入っているので要注意! 

ウイルスが少し身体に入るだけで感染してしまう強い感染力があるので、正しい対処でウイルスが広まるのを防ぎましょう。 

・処理するときは完全防備で!

処理する時にはマスクを装着し、ゴム手袋を付けて作業しましょう。 

できればメガネもかけたいところです。

ウィルスが入り込みやすいところをしっかりガードしておくことが大切です。

無防備な状態では決して感染者や吐瀉物、便に近づかないで下さい。 

・掃除の方法は? 

ノロウイルスは水で絞った雑巾や一般的な掃除用洗剤では敵いません。 

どれだけ強いウイルスなのかが想像できますね。 

用意しておきたいのは“キッチンハイター”などの塩素系消毒剤です。 

水で絞った雑巾などで吐瀉物や便をふき取ったあと、

キッチンハイターなどを200倍程度に薄めたものでしっかりと拭き取ります。

このとき、吐瀉物などがあった場所だけではなく、飛び散った可能性を考えて広範囲を吹いておくことが大切です。

掃除に使った雑巾やタオルなどはゴミ袋に密閉して捨てましょう。

・着ている服は大丈夫? 

ノロウィルスに感染した場合には感染者、掃除する側のどちらも捨ててもOKな服を着るのがおすすめです。

間違っても他の衣類と一緒に洗うなどはしてはいけません! 

他の衣類はもちろん、洗濯機もウイルスに汚染されてしまいます。 

できることなら捨ててしまうのが一番安全ですが、残しておきたい場合は、

ガードした服装のままでたっぷりの水でまずしっかりと洗い、塩素系消毒剤で消毒しましょう。 

 

こうして見るとノロウィルスって、とても怖いウイルスに感じてしまいますが、

しっかり感染経路を断つことが有効な対処法ということが分かります。 

子供や家族が辛い思いをしなくて済むように、正しい対処でノロウイルスに打ち勝ちたいですね!

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