嘔吐下痢した子供の食事、食べ物はいつから何を与えればいい?

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子供が嘔吐や下痢をしたときの食事はどんなものが良いのでしょうか?

嘔吐したあとはどんな食べ物を食べさせれば良いのかと、悩んでしまいますよね。

症状があるときにどんな食べ物がいいのか、また、いつから食べさせていいのかなどの素朴な疑問をまとめていきます。

食欲がない時にも食べてもらえるような提案を挙げてみました! 

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嘔吐、下痢をしている子供の食事はいつから?何を与えたらいいの?

嘔吐や下痢をしているときは、子供に限らず水分と体力を消耗します。

突然起こった下痢などの場合は、腸内などで炎症を起こしていることがあるので、

健康な状態に戻るまでに5日~10日くらいかかると言われています。

調子を崩したらせめて1週間くらいはメニューに気をつけ

様子を見ながら元の食事に戻していくように気をつけてあげたいですね。

 

食事を与えるタイミングは症状によっても違ってきます。

しかし、基本的には嘔吐や下痢の症状が出たら、1~2時間の間は食事をさせるのはやめておきましょう。

ひとまず常温の水か冷ましたお湯を少量ずつ与えて寝かせ、なるべくゆっくり胃腸を休めることが大切です。

たまにスポーツドリンクなど味のあるものでアレンジしてあげてみると良いでしょう。 

嘔吐してすっきり元気で、感染症などの病気ではない場合

子供の場合、嘔吐や下痢をしているのに熱はあがらず嘔吐をしたらケロッとしているケースもよくあります。

その場合には、少し時間をおいたあと子供本人の食欲にも耳を傾けながら、

通常通りよりもお腹にやさしいメニューで食事を与えましょう。

嘔吐したあとも調子が戻らない感染症などの場合

嘔吐や下痢の回数などを考慮する必要があります。

吐き気がおさまらない時に無理に食べさせることはできません。

様子を見ながらひとまずは休ませ、熱があってもなくても、こまめに水分を与えてあげることが大切になってきます。 

食事はどんなものを与えたらいいの?

調子の悪い時には食事を無理に与える必要はありません。

胃腸に負担がかかる脂肪分の多い揚げ物や中華料理のような炒めものなどは避けてあげて下さい。

お肉や脂っ気の強いサバなどの魚も同じです。

やはり、胃腸に負担がかかり、症状を長引かせてしまう要因にもなってきます。

また、酢の物や香辛料を使うもの、食物繊維の多い食材も避けましょう。

嘔吐や下痢の症状のある時に向くお腹にやさしい食事の基本は、

“淡白で消化しやすく、水分の多い食事”になります。

おかゆや雑炊、やわらかめに煮たおうどんなどですね!

白身魚などであればお魚でも食べさせても大丈夫です。

子供が飽きてしまいそうなときは味を変えて、野菜をペースト状にしてスープにしたりすると変化を付けられます。

食欲がない場合にはすりおろしたリンゴやモモなどもいいでしょう。

ポイントは少量ずつ与えること。

いくら消化の良いお腹にやさしい食事であっても、一気に食べてしまった満腹感は時に吐き気を引き起こすことがあります。

普段の1食分を2回に分けるなどして、お腹に負担がかからないように気をつけてあげましょう。

次に、完全にNGというわけではないのですが、柑橘類に含まれるクエン酸が胃腸に刺激を与えてしまいます。

それらが吐き気を引き起こす引き金になることもあり、実はバナナもその原因の1つだと言われています。

個人差がありますが、吐き気のあるお子さんの場合には、

どうしても食べたいという場合にはごく少量に抑え、なるべく避けた方が安心だと考えられます。

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子供に食欲がなく食べてくれないときの注意点は?

子供本人が嘔吐した後に少し楽になったことで食欲が出てくれば助かるのですが、

気持ち悪さが勝って何も食べたくないとぐったりしていることもしばしばあります。

小さい子供の場合はグズグズ不機嫌になって調子の悪さを表現することもありますが、

そんな時には子供に無理に食べさせる必要はありません。

 まずはしっかり水分を!

5~10分おきに、少量ずつ水分を与えてあげましょう。

ひどいときは水分を口にしただけでも吐き気が起こって嘔吐したり、胃腸が過敏に反応することがあります。

水分だけで嘔吐してしまう時は食事は与えてはいけません。

水分補給に徹して、症状が弱まるのを待ちましょう。

子供が水分すら受け付けない時や、水だけで嘔吐し続ける場合は、

放っておくと脱水症状や栄養不足に陥る危険があるので、必ず入院設備のある病院で受診しましょう。

症状の原因を知るとともに、点滴などで栄養補給してくれたり、家庭ではできない対応をしてくれるので助かります。

 

我が家の1歳児が下痢の症状が出た時には、嘔吐こそありませんでしたが、

食事だけでなく水分も拒否したため病院に連れて行くと

割りと早い段階で病院に連れていったつもりだったのですが、

既に脱水症状が出ていて点滴を受けることになりました。

幼いお子さんに下痢の症状が出た場合、早い段階で

脱水症状になってしまうことがよくあるので水分摂取には気をつけましょう。

 食べやすい食事を与えてみよう!

普段の1回分の半分の量でおかゆやうどんを用意して食べさせてみましょう。

食べてくれないと不安になりますが、まずは少量からです。

ヨーグルトに小さく切ったイチゴなどを混ぜてみたりするのもいいですね。

とにかく少しでも口に入れてくれることと水分補給が大事なので、

お腹にやさしい食事を2~3種類用意して、子供の食べられそうなものを食べさせてあげましょう。

 

 

自宅で様子を見れるくらいの症状でも、子供が飲んだり食べたりという

当たり前のことができなくなってしまうと心配が増してしまいますが、

医師の指示を仰ぎながら、しっかり見守ってあげたいですね。

何より調子を崩さず、元気に過ごしてくれるのが一番ですが、お子さんの小さなサインを見逃さずにしっかり対応してあげましょう!

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