子供が嘔吐下痢する原因や対処法は?発熱、熱なしで元気な場合もある

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子供が嘔吐した!下痢している!

でも熱はないし、元気に遊んでいる・・・

 

体調が悪いと、小さな子供ほどどんなふうに調子が悪いのか

うまく言葉にできなかったりすることがよくありますよね。

 突然の嘔吐や下痢に慌てないよう、どんな原因があるのかを探り、

自宅でできる対処法をまとめてみました!

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子供が突然、嘔吐下痢した!その主な原因や対処法は?

元気に走り回って遊んでいたのに、突然嘔吐してしまう・・・

小さな頃に自分自身もそんな風に嘔吐した経験があり、

「あれ?なんでだ?全然元気なんだけどな」と、

自分でも何が何だかよく分からなかったのを覚えています。

 理解も説明もできない子供のために、

ちょっとした知識や判断基準を知っておくととても役立ちます。

習慣にしたい体調チェック!

普段から子供のうんちをチェックしていますか?

自分でトイレができるようになるとチェックしなくなる人もいますが、

なるべく普段からチェックしておくことをおすすめします。

看護師など病院関連の仕事をしている友人などからは、毎回とは言わずともチェックしているというのをよく耳にします。

実際、最近うんちがゆるいなと感じていたら風邪を引いてしまったり、

夫婦喧嘩の翌日、ストレスのせいか子供に便秘の症状が出たりするなど、

その日その日の状態が感じ取れることが良くあるそうです。

恥ずかしがるようになってくるとチェックは難しくなりますが、

「ユルユルうんちと、カチカチうんちのときは教えてね~」など、

変だなと思ったら報告するような会話が日常的にできるといいですね。 

子供の嘔吐や下痢、原因は何?どんな対処をすればいいの?

子供の嘔吐には感染症などが原因となって起こるものと、病気や感染症などには関係のないものがあります。

 ごく稀に脳炎、髄膜炎などの病気である場合もありますが、

この場合吐き気がないのに突然嘔吐することが多いようです。

しっかりと子供の変化や症状をチェックしておくことをおすすめします。

違いを見極めるために嘔吐時のチェックポイントはこちら

・発熱がないか体温測定

・便の確認

・頭痛や耳の痛み、腹痛などがないか確認

・見た目で分かる顔色やお腹の膨れなどの確認

 

上記の異変を含め病気や感染症の場合は病院の受診が必要です。

よくあるのは下痢を伴う感染性胃腸炎となりますが、

これらは細菌性とウイルス性に大きく分けられます。

 

子供は学校や公園などで遊び、衛生面を自分であまり管理できないので

細菌やウイルスをどうしても貰ってしまいやすいのです。

・腹痛や下痢、発熱がある

細菌性の場合は腹痛が伴うことが多く、ねっとりしたゆるい便になり、

時には便に血が混じったりすることもあります。

そうなると、うんちチェックの重要性が感じられますね。

この場合、発熱を伴うことも多いようです。

・白っぽい便が出る、冬場に起こる

ウイルス性の場合、乳児などでよくあるのは「ロタウイルス」です。

冬場に乳児によく起こることから

「乳幼児嘔吐下痢症」とも呼ばれています。

 時にはノロウイルスよりも辛い症状が出ることもあります。

・耳が痛い、お腹が痛い、発熱やだるさがある

耳に痛みや違和感がある場合には中耳炎であったり、

尿路感染症による腹痛があったりすることもあります。

その他風邪の症状によって引き起こされる嘔吐の場合もありますが、

いずれにせよ、感染症にかかるのは免疫力の低下も考えられます。

普段からヨーグルトや子供用の乳酸菌入りドリンクなどを定期的に飲ませるなど、

健康なお腹を保てるよう気をつけてあげたいですね。

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発熱する場合もあれば熱なしで元気な場合も!対応はどうすればいい?

嘔吐したあとに異変がなく、すっきりしたように元気であれば、

イオン水やお茶などで水分補給をしながら休ませて様子を見てみましょう。

 

小さい子の場合は嘔吐したことに驚いて泣いてしまうこともありますが、

その場合も落ち着かせながら上記のチェックをして、同様に様子を見ます。

異変が起こらず、繰り返し嘔吐することがなければ、

一日様子を見るようにしても大丈夫でしょう。

できればその日はお腹にやさしい食事を出してあげたいですね。

上記に挙げた異変が何かしら起こった場合は病院で受診するようにしましょう。

ケロっと良くなる時は、単なる食べ過ぎ飲み過ぎ!なんてこともよくあります。

少し胃腸の弱い子や、ストレスが体調に出やすい子、

クラス替えや引っ越しなどの環境の変化で感じた緊張が原因の場合や、

食べたあと急に動き過ぎたり、遠足などの疲れが原因になることもあります。

ウイルス性などの場合公共の場で感染者を広めてしまうこともありますから、

異変があれば受診して確認しておくと安心できます。

 

便だけではなく、普段から体系や顔色などのチェックは役立ちます。

日頃からスキンシップや会話を充実させて、

体質的な傾向や体調を把握しておけるとベストですね。

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