インフルエンザ予防接種 子供や受験生の最適摂取時期はいつから?

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冬場に流行るインフルエンザに受験生がかかってしまったら!?

数日を無駄にしてしまい、本人も家族も不安になってしまいますよね。

 

乳幼児や子供、受験生のインフルエンザ予防接種をする場合、

いつ接種すればいいのか最適な接種時期を調べてみました。

予防接種の基礎知識からいつ接種しておくといいかなどをご紹介します。 

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インフルエンザの予防接種、子供や乳幼児はいつ接種するのが効果的?

生後6カ月を過ぎれば、乳児であっても予防接種を受けることができます。

インフルエンザは1~3日の潜伏期間ののち、

高熱やじんましん、咳などの強い症状が出てしまう感染症になります。

流行する時期は11月~翌4月とされ、冬場を通して長い期間流行します。 

乳幼児や子供の予防接種はいつがベスト?

乳幼児は専業主婦で自宅で過ごせる場合など外出の頻度によっては、

予防接種をしない方がいいということもあります。

 

予防接種によって起こる発熱やじんましんなどの副作用や、

予防有効率30%という効果の低さからそう言われており、

乳幼児のインフルエンザの予防接種については

一度かかりつけのお医者さんに相談してみることをおすすめします。

 

インフルエンザの予防接種の有効期間は、

接種後約4カ月ほどで、徐々に薄れて行くと言われています。  

12歳以下の子供は1回の接種では十分な免疫を作れないため、

1回目の接種の後、2~4週間以内に2回目の接種を受けることになっています。 

 

一番効果の高い接種時期ですが

11月上旬に1回目、

11月下旬~12月上旬に2回目を摂取すると、

インフルエンザが流行するピーク期間である1月~3月をしっかり免疫がついた状態で迎えることが出来ます。

 ただ、インフルエンザの予防摂取は任意接種になるため、

お医者さんと相談しながらじっくり検討して下さいね。

 

小学校や中学生など、学校に通う子供はどうすれば良いでしょうか?

人の多いところでは感染が広まることもあり、自由に外でも遊びますから、

やはり乳幼児に比べて感染する確率はぐっと上がってきます。

 小学校や中学校では、毎年インフルエンザで学級閉鎖になることもよくありますが、

初期症状などですぐにインフルエンザだと判断することができず、

そのまま学校に行ってしまうことで、校内やクラス内でインフルエンザが流行してしまう原因になっています。

 

子供のインフルエンザの予防接種は現在では義務付けされておらず、

学校での集団接種が廃止になって約20年経ちます。

副作用や効果の低さに議論があり、結果的に廃止になりましたが、

個人による効果の違いがあるのでいいとも悪いとも言えないのが現状です。

 

 ただ、自分の子供がインフルエンザに感染したら?というリスクや予防接種の有効率が低くても、

感染した時の重症化を防ぐなどの効果を考えると摂取した方が良いと判断する親御さんが近年では増えています。

 

12歳以下の接種時期は乳幼児の接種時期と同じようにピーク時に合わせて

11上旬に1回目、

11月下旬~12月上旬に2回目を摂取するのが一番効果的です。

 

13歳からは1回の接種で免疫が作れるようになりますので

11月中旬~下旬位までに接種すると1~2週間で身体の中で免疫が作られ、

インフルエンザが流行し出す12月からピークを終える3月までの期間をカバーすることが出来ます。 

 

現在4歳と1歳の子供を持つ私も二人を保育園に預けて働くワーキングマザーになるため

万が一インフルエンザにかかったとしても重症化することを防ぐ意味でも

家族みんなで毎年インフルエンザの予防接種を受けています。

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受験生のインフルエンザ予防接種はいつがベスト?

接種時期のベストタイミング!

インフルエンザの流行時期は11月~翌4月になりますが、

その中でも最も強力に流行るのが1月~3月までとなります。

 

受験生の最も大切な時期は実際に受験に望む

1月~2月が一般的だと思いますが、

1月、2月に受験予定があるであれば、それまでにしっかり勉強時間を取りたいですし、

12月も追い込みで勉強をすることを考えると、

11月中旬位までには接種しておくのがベストではないかと思います。

 

 ただ、現在は成人でも2回接種をする方がより高い予防効果が得られると言われているため、

受験生の大切な時期に関しては医師に相談の上、

インフルエンザの予防接種は2回接種することをおすすめします。

 

11月~12月までの間に2度予防接種をしておけば、

最も大切な期間である12月~2月の受験期間を安心して過ごすことが出来ますし

受験は人生を左右する大切なものですから、安心して勉強に励めるよう対策をとってあげたいですよね。

予防接種以外のおすすめ予防方法

予防接種は健康な成人で予防有効率は70%という記述が多いのですが、

その統計はかなり古いデータのものであるということで、

現在のデータではその有効率は30%あたりではないかと言われています。

これを見ると、予防していてもものすごく効果を発揮してくれるものではなく、

感染は完全には防げるものではないということが分かります。 

 

手洗い、うがいは昔から有名な感染症対策ですが、

これは現在でも変わりなく手軽で効果的な予防法と言えます。

そして、今では当たり前になってきましたが、

冬場の外出時はマスクを着用するのを習慣にしておきたいですね。

受験生本人だけでなく、家族みんなで取り組めると理想的です。

 

その他、ヨーグルトなどの乳酸菌を摂取して免疫力を上げたり、

ビタミンを果物などから積極的に取るようにするのもおすすめです。

そして勉強時間と休憩時間、睡眠時間をしっかりと時間割を組み、

夜中まで無理をすることのないようにすることをおすすめします。

 

インフルエンザにかかってしまうと、勉強どころではなくなってしまいます。

予防法のひとつとして予防接種を利用し、その他の生活面で免疫力を高める習慣で健康を保つことが大切となります。

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