インフルエンザの予防接種の費用金額はいくら?補助はどう受ける?

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冬場インフルエンザの流行する季節が来る前に受けられる予防接種。

赤ちゃんや子供、受験生など感染しないだろうかと不安に過ごすよりも、

少しでもできる予防対策をしようと考える人も多いのではないでしょうか。

 

予防接種の費用はいくらかかり、子供と大人で違うの?

などといった金銭面での費用の心配もあるかもしれません。

そこで、インフルエンザの補助の受け方予防接種の費用面についてをまとめてみました。 

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インフルエンザの予防接種の費用金額値段の平均額はいくら?

インフルエンザの予防接種に関わらず、

健康な身体に予防策として行う医療行為には健康保険が適用されません。

補助に関しては下にまとめますが、一応丸々自己負担になってきます。

 

但し、感染後に重症化しやすい65歳以上の人や、

60~64歳の人のうち心臓病や腎臓、呼吸器に重い病気のある人などは

定期接種が無料で行われる決まりになっています。

その他60歳以下の場合は任意接種になるので、子供でも大人でも有料となります。

予防接種はどこで受けられるの?

インフルエンザの予防接種は、幅広い各種医療機関で受けることができます。

一般的に風邪の症状などが出ると内科などで診察を受けますが、

インフルエンザの予防接種は、自由診療の範囲の医療になるため、

例えば地域の診療所や耳鼻科や産婦人科などといった専門医でも受けることができます。

 

予防接種の実施が始まるのは毎年10月中旬頃からになり、

病院によって開始の時期は異なるため、

予約を兼ねて実施しているかどうかを、事前に近くの病院に確認してみるといいでしょう。 

予防接種費用の平均はおいくら?

インフルエンザの予防接種と一口に言っても金額にはかなりの差があります。

全国の平均金額ですが、

12歳以下の子供は2回接種となっており、

平均金額は1回目が病院で2702円診療所で2525円

2回目が病院で2379円、診療所で2160円となっています。

 

大人の公的助成なしの平均金額は病院で3168円、診療所で2945円になります。

いずれにしても病院と診療所の違いだけで200円程度の差が出ています。

金額の幅はかなり大きく、地域や病院で大きな差があります。

 

子供の1回目は0円~7000円、2回目で0円~6500円、

大人の金額で1000円~6500円で、自治体によっては子供が無料で受けられるところも。

こんなに大きな金額の差が出てくると、どうして?という疑問が出てきますね。

その理由の基本として、自由診療範囲の医療行為であることが挙げられます。 

自由診療の範囲ということは、地域で決めた金額設定の範囲内であれば、

各医院で自由に金額を決めていいことになっているため、

そのため、同じ町内にある病院でも差が出てくることになります。

 

・病院と診療所での差

病院とはベッド数が20床以上の医療機関であり、

診療所は入院施設がない、もしくは19床以下のベッド数の医療機関です。 

平均金額を見ると分かるように、子供でも大人でも関係なく、

診療所の方が安い金額設定になっていることが分かります。

 

大きな規模の病院よりも小さい町医者などの方が安く済む確率は高くなります。

接種を受けるだけであれば、初診料などの診察料がかかりませんから、

安く済ませたいときに目安のひとつにできます。

 

・ワクチンの違い

インフルエンザの予防接種、と聞くとどこでも同じワクチンのように感じますが、

実はワクチンには色んな種類やメーカーがあります。

風邪薬などがたくさんのメーカーや様々な種類があるのと同じですね。

水銀を含むチメロサールという成分が使われているものがあります。

これは防腐剤の役割を果たすものになりますが、

自閉症との関連が疑われている成分でもあり、

妊娠中などに打つワクチンは、

このチメロサールを使用しないインフルエンザワクチンが用いられています。

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・医療機関のコストダウンでの努力

接種する側の医療機関では、スタッフにかかる費用や、消毒綿など経費がかかります。

ワクチンの入荷にもコストはかかり、下げられる金額に差が出てきます。

病院と診療所の違いを上で説明しましたが、

コストダウンの実施は経営状態などのさまざまな理由で可能な面と不可能な面があり、

どれくらいコストダウンをできるかの差が出てしまうのは仕方がないのかもしれません。

 

我が家の子供のかかりつけの小児科では

子供(12歳以下)の場合は2000円×2回

大人(13歳以上)に関しては1回の接種で3000円になります。 

この金額は近隣の内科や耳鼻科の金額と比べると500円~1000円ほど安く接種出来るため

10月の予約開始と共に早い段階で予約をしないとその病院では接種出来なくなってしまいます。

 

家族全員でインフルエンザの予防接種を考えるとかなりの金額になるので

毎年早い段階で予約するようにしています。

それでも大人2人分6000円 子供2人分8000円で合計14000円が

毎年インフルエンザの予防接種代として飛んでいきます。

インフルエンザの予防接種、補助はどう受ける?

会社独自の組合や関連業種が入る健康保険組合などがありますが、

入っている組合によって予防接種の補助金などを受けられるものがあります。

 

受けられる補助の金額設定はそれぞれの保険組合で異なり、

被保険者のみのもの、被扶養者も含むものなどが各組合で設定されています。

 

補助の受け方もまた違いがありますが、

補助金請求書に記入して決まった請求可能期間中に会社に提出するもの、

同じ方法で保険組合そのものに請求書を提出するもの、

保険証とともに組合独自の用紙を提出して補助を受けるものなどがあります。

 

補助の幅は差がありますが、たとえ小さな額でも補助があるのは助かりますよね。

ご自身や配偶者の入っている健康保険組合の制度を一度確認してみましょう!

 

我が家の場合を調べてみたところ、

主人の健康保険組合では接種場所や日時については既に決められているのですが、

そこで接種出来るのであれば被保険者(加入者本人)と共に

被扶養者(子供)が1回1500円で接種でき、

私が加入している健康保険組合では被保険者(本人)に限りますが

申請書と共に領収書を提出することで2000円の補助が出る仕組みなっています。

補助をしっかり使えば毎年かかっていた14000円の費用が

実質8500円で受けることが出来たので、こういった制度は賢く活用しなければと実感しました。

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