B型肝炎予防接種は赤ちゃんに必要か?費用値段にいつまでに摂取?

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数多くある赤ちゃんの予防接種、生後2ヶ月から国が指定した定期接種が始まります。

その定期接種に次に加えられるだろうと見込まれているワクチンがB型肝炎の予防接種ワクチンとなります。

そこで、今回はB型肝炎とはどんな病気なのか?予防接種は本当に必要なのかなど

金額や費用などについても調べてまとめてみました。

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B型肝炎ってどんな病気?どうやって移るの?

B型肝炎は母子感染することがあるため、赤ちゃんを妊娠中にHIVウィルスの検査などと一緒に

B型肝炎の検査を受けている人がほとんだと思います。

ですが、このB型肝炎は知らない間にも感染することがあり、

感染すると疲れやすくなったり、黄疸が出たり、

時には急激に症状が悪化すると劇症型肝炎と呼ばれる状態となり、

致死率が非常に高いために大人でも恐ろしい病気の一つとなります。

 

また、知らない間に感染し、症状が表に出てこないキャリア(慢性化)と呼ばれるタイプの人も、

適切な処置を受けなければ、肝硬変肝がんへと症状が進んでしまうことがあるのです。

一度感染した肝臓にはウィルスが一生残りますので、できるだけ早くワクチンを接種してあげることが望ましい病気の1つと言えますね。

ワクチンの接種率は?いつからスタートするの?

B型肝炎のワクチン接種は日本では残念ながら任意接種ですがわりと接種率は高いものとなります。

なぜなら、WHOからも最も重要な予防接種の1つであると指定されているため、

小児科でも摂取しておいた方が良いと医師から勧められる人が多いためのようです。

国で重要な予防接種と謳われているにもかかわらず

任意接種で費用を自己負担しなければならないという状態はいつか改善して欲しいものですね。

 

B型肝炎は水平感染といって空気など、どこから感染するのか定かではない為、

WHOでは生まれてすぐに病院での第1回目の接種が推奨されています。

任意接種の為、生後間もなくの予防接種を躊躇するママも多いようですが、

B型肝炎の予防接種は不活化ワクチンですので安心して摂取することをおすすめします。

日本では生まれてすぐに摂取できる病院もあるようですが、

多くは生後2ヶ月の時に始めて受ける定期接種の4種混合との同時接種を勧められます。

スケジュールが立てやすいので、病院の先生の指示に従って摂取させてあげて下さいね。

気になる金額や接種回数に接種間隔は?

B型肝炎の予防接種は任意接種ですので、病院によって金額が異なります。

3000円~接種可能な病院もありますが、多くは4000円~8000円の間の価格が設定されています。

我が家が通う小児科での金額は1回4000円で3回接種になるため合計12000円がかかります。

但し、自治体によっては補助の出る場合もありますので良く調べてみて下さいね。

 

妊娠中の検査でママがB型肝炎ウィルスのキャリアを持っていると分かった赤ちゃんは

公費負担で生後すぐにワクチンを接種できます。

ただ、ママがキャリアだと分かっても慌てないで下さいね。

B型肝炎はワクチンで防ぐことのできる病気ですから、病院の指示に従って摂取すれば大丈夫です。

 

接種回数は3回となり、接種間隔は1回目の接種から4週間あけて2回目の接種を行います。

接種が2回だけでは抗体がついていない場合もありますので、

2回目の接種から20週から24週(5ヶ月~6ヶ月)ほどあけて3回目の接種が行われます。

遅くとも1歳の誕生日を迎えるまでには3回目の接種を済ませておきましょう!

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未来の赤ちゃんの為にも・・・。大人の接種も可能です!

B型肝炎の予防接種は実は、大人も接種可能です。

最近話題の風疹の予防接種と同じで、母子感染や未来の赤ちゃんを守るためにも

妊娠を希望する人や、幼い子供を育てる親も接種することが望ましいと言われています。

 現在小学生や中学生のお子さんも健康状態と相談して摂取しておくと安心ですね。

血液検査で自分がキャリアかどうかを簡単に知ることができますので、

心配な方や接種希望の方はかかりつけのお医者様に是非相談してみて下さいね!

母子感染を防ぐために妊婦健診の中の検査項目には必ず含まれていますから、

ママは自分の検査結果ををしっかりチェックしておきましょう。

妊娠中は予防接種を受けることができませんので、授乳が終わった後にパパやママも摂取しておくと将来的にも安心ですよ!

B型肝炎の予防接種は肝がんの予防接種!

そう考えるとたとえ任意接種であったとしても、金額に関係なく大人も子供も受けておくべき予防接種だと言えますね。

大人の場合、予防接種終了後に3000円程で抗体がついているかを検査することもできます。

もちろん赤ちゃんも抗体がついているかを調べることは可能ですが、

無理に注射を増やしてしまうのもかわいそうなので、調べないことがほとんどです。

ただ、ワクチンの効果は10年~20年ほどとも言われています。

その為、15歳くらいで一度血液検査をして、抗体の様子を見ることがおススメです。

良く考えてB型肝炎の予防接種も視野に入れてあげて下さいね♪

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